ハリーポッターとアズカバンの囚人のあらすじ・ネタバレあり

ハリーポッター,アズカバンの囚人,あらすじ,見どころ引用:https://kinro.jointv.jp/

ハリーポッターシリーズの中でも物語が大きく動き出す感が面白さの魅力である第3作目「アズカバンの囚人」についてあらすじとネタバレを紹介します。

スポンサーリンク

ダーズリー家から脱走するハリー

ハリーは3年生の夏休み。人間界のダーズリー一家に帰省することに。

タイミング悪く、たまたまバーノンおじさんの妹、いじわるのマージがダーズリー家を訪ねてくる。もう完全に嫌な予感しかしない。笑

ハリーにひどい仕打ちばかりするマージ。マージの嫌がらせにハリーはついに腹を立て、魔法を使ってマージを風船のように膨らませ、空のかなたへ追いやってしまう。これは完全にアウト。人間界で魔法を使うのはご法度だからだ。

ルールを破ったことでホグワーツと魔法省からのお咎めを恐れたハリー。闇に乗じてダーズリー家からの脱走を図る。脱出の際驚くほど大きな黒い犬を見かけるがそんなことは忘れ、タイミングよく夜の騎士バスに拾ってもらい、特に理由もなくダイアゴン横丁のパブ・濡れ鍋に到着。

そんな濡れ鍋で運悪く魔法省の大臣・コーネリアス・ファッジと遭遇するハリー。終わった・・・ひどく叱られて罪を償わなければ・・・と覚悟していたがファッジは何も怒らない。むしろ夏休みがが明けるまでここに居候するよう勧められる。

重要人物・シリウス・ブラックの脱走

夏休み最終日。ロンやハーマイオニーと一緒にいるハリー。

しかし濡れ鍋でロンの両親が恐ろしい噂をしているのを3人は聴いてしまう。それはシリウス・ブラックという囚人が「脱獄不可能」と言われるアズカバン監獄から脱走したという件。しかもそのシリウス・ブラック、ハリーを居場所を探しているという。え?ブラック?だれ?的な。

しかしダーズリー家をでる際に巨大な黒い犬を見かけたことを思い出すハリー。ブラック・・・・なんとなく不吉な予感を感じる。

ハリーのトラウマ?

3年生になり新学期が始まったホグワーツ。しかしハリーは不吉な予感が消せない。

 

ホグワーツにはアズカバンの看守であるディメンター(吸魂鬼)が警備でつくことになった。アズカバンを脱獄した囚人、シリウス・ブラックからホグワーツの学生を警護するためだが、狙った相手の魂を吸い取るという恐ろしい集団。しかもなぜかハリーに妙に近づいてくる。

しかもハリーはディメンターを前にするとなぜか意識がなくなってしまう。悩んでいるハリーに闇の魔術に対する防衛術の担当となったリーマス・ルーピンは「意識がなくなるのは昔両親を目の前で失ったというトラウマが関係しているのでは」と助言をする。これをきっかけにハリーは守護霊の呪文を学ぶ。

スポンサーリンク

 

ホグズミート村で出会う過去の真相

3年生になると魔法族だけが住むイギリスの村、ホグズミート村に行くことが許可される。その村で知る衝撃の真実。

 

なんと、ハリーの両親を亡き者にした張本人であるヴォルデモートには内通者がいた。なんと、その裏切り者の名前がシリウス・ブラック。しかもブラックはハリーの父親であるジェームズ・ポッターやピーター・ペティグリューという友人を裏切り、手にかけたという。

この真実を知り、怒りに心が燃えるハリー・ポッター。

 

シリウスを見つけ出し、両親の仇をうつことを誓います。

 

真犯人はあいつだった・・・(ネタバレあり)

怪我をしたドラコ・マルフォイの見舞いをしたハリー・ロン・ハーマイオニーは、途中でロンの家のネズミ・スキャバーズを発見する。

あれ?ハーマイオニーの飼ってる猫に食べられなかったっけ??

 

そんなこんなしてる中、今後は巨大な黒い犬が登場し、3人を襲う。

 

そして、この黒い巨大な犬がシリウス・ブラックであることが判明。ハリー大激怒。

しかし闘いになる直前、ルーピンが止めに入り衝撃の事実を語り始める。

それは、実はハリーの両親を裏切った内通者はシリウス・ブラックではなく、ジェームズ・ポッターの友人でありシリウスに裏切られてこの世を去ったといわれていたピーター・ペティグリューだったというのだ。

 

ペティグリューはハリーの両親だけでなくマグル12人を手にかけた罪をシリウスに擦り付け、当時力を持っていたヴォルデモートに組するという、典型的な「長いものに巻かれろ」タイプ。

 

しかも目の前にいるネズミのスキャバーズがペティグリューが身を隠した姿だというからたちが悪い。

 

ハリーは激怒するけど優しい少年

そんな事実を知り、シリウスとルーピンはペティグリューを始末しようとするが、ハリーが止めに入る。

「父の親友が殺人犯になってほしくない」と。普通に泣ける。

その隙にペティグリューは逃げますが、シリウスがディメンターにつかまり再びアズカバン送りとなります。

そんな無実の罪で問われ、父の親友であるシリウスをハリーたちが脱走させるところで物語が終わります。

 

アズカバンの囚人を見ての感想

最初にも書きましたが、「この作品からハリーポッターの世界に深く入っていくんだなー」ということが見ていて感じられドキドキする作品です。

次回作の「炎のゴブレット」でついにヴォルデモートが復活しますが、その前作としてはなかなかよい出来です。

ただ一転残念のが、全体を通じてこの「アズカバンの囚人」から、ダークファンタジー的な配色に一気に変わってるってところ。

もちろんストーリー的にはダークな部分も存在するのもわかるんだけど、

やっぱりハリーポッターは「魔法の世界っていいなー」という憧れを生み出す物語であってほしいと思う。

たぶん小さな子ならなおさら、この3作目以降「魔法の世界なんて行きたくないよー裏切りもの出てくるし血なまぐさいし人を傷つけるために魔法つかう気がおかしな魔法使いばっかだもーーーんぶうえぇぇぇぇぇえぇぇっぇぇぇえぇぇぇぇぇえええっぇぇーーーーん」ってなると思う。

というわけで、好き嫌いは2作目までよりかはわかれると思いますが、面白い作品であるのでぜひ見てみてください。

おしまい。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ