デヴィ夫人の若い頃の画像が美人すぎてシンデレラ超えな話

今回の記事はタイトルが「デヴィ夫人の若い頃の画像が美人すぎてシンデレラ超えな話」なわけだけど、決してデヴィ夫人の若い頃が美人でした意外だよね!って感じの画像紹介記事ではなく、個人的にはもっと根本的な人間の生き方を考察した「いい記事」のつもりですので、最初に自分で自分のハードル上げさせてもらいます!

世の中にはものすごく貧しくて目も当てられないような暗い生活から努力して(運も重なって)輝かしい生活や地位を手にするすごい人もいるわけだけど、デヴィ夫人もその一人だと知ったときは地球がひっくり返る程びっくりした。

若い頃めちゃくちゃ貧しかったシンデレラ

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お茶の間では毒づいた発言で目だったり、あなたいつの時代の女王様?(考えてみればインドネシア大統領の妻だったのね)ってようなゴージャス(僕は趣味じゃないけど)なドレスとか着飾っていて、なんか苦労とか貧困とかとは無縁な人なんだろうなーとか歳だけ重ねて人生経験とか乏しいおばさんじゃないのかなーなんて失礼ながら思ってたけど、むしろ僕みたいな苦労を知らない若造がもの申していいような薄っぺらい人生の持ち主じゃなかったのねっーてことを知っておおいに反省しました。はい、デヴィ夫人の波乱に満ちた人生は手本とさせて頂きます!

そもそもデヴィ夫人の本名は「根本 七保子(ねもと なおこ)」って普通すぎるだろーってくらい普通の名前で(全国の根本なおこさん、すみません)、生まれた家庭は借金とかめちゃめちゃあるような貧しい家だったみたいです。家の借金返すために高校は定時制に通いながら保険会社で仕事して、昼休みや休日は喫茶店でアルバイトまで掛け持ちまでしていて・・・自分のためにならまだわかるけど家庭のために学校と仕事とバイトを両立するって家族思いなところと根性がすでにデヴィ夫人の波乱万丈の人生のスタートだったんだ。

いじめられてはなかったと思うけど、毎日毎日洗濯したり家の掃除したり継母と継姉のために食事の準備したりと、遊びを封印してひたすら家のために働いていたシンデレラとかぶるような生活をしていたことは間違いないと思う。

若い頃めちゃくちゃ美人だったシンデレラ

今ではインパクトある裕福な貴婦人以上のものはそのビジュアルからかんじることはないけど、デヴィ夫人の若い頃の写真が美人過ぎて気絶したとか金縛りみたいに体が動かなくなったなんて話はとても有名。

デヴィ夫人,若い頃,美人

デヴィ夫人,若い頃,美人

確かに顔立ちがすごくはっきりしていて、現在ブレークしてもモデルとかでやっていけそうな美貌。

お父様がなくなった後、高校を中退して赤坂の高級クラブ「コパカバーナ」で働いているところをインドネシアから来ていたスカルト大統領に惚れられ、アタックされたようです。みんなが知っているシンデレラのストーリーであれば、王子様が迎えに来て幸せに一直線!なわけだけど、デヴィ夫人の場合はその後もたくさんの苦労をしています。

インドネシアの軍事クーデターだったり、夫であるスカルノ大統領の失脚だったり、スカルノ大統領の死亡による亡命だったり、亡命してフランスで暮らしたり子供を守りながらニューヨークへ移住したりと、「根本七保子」のままでは経験しなかったような人生を送り、ニューヨークで暮らした後は日本に帰国し、今に至っています。

デヴィ夫人は単なるシンデレラではない

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童話で有名なシンデレラと同じように精神的に暗い生活を若い頃送り、シンデレラと同じように天性の美貌をもっていたデヴィ夫人ですが、僕はシンデレラとは全く別の人生をデヴィ夫人は送ってきたのだと思ってます。

よく「シンデレラストーリー」なんて言われますね、「貧しくて苦しくても真面目に一生懸命生きていればいつの日かお城から王子様が白馬にのって迎えに来てくれる」ってあれです。だいたいの物語において、その暗黙の前提は「シンデレラが美しいこと」です。僕はこのシンデレラの話があまり好きじゃありません。(文学的な価値は否定してません。)

だって、実際童話のシンデレラってなにも努力してないよね?

確かに継母や継姉にいじめられながら、毎日雑用を文句も言わずやってました。でもそれ以外の努力ってしたかというと、シンデレラがしていたのはいつの日か迎えに来る王子様を夢見て歌を歌っていただけ。鳥や動物たちと踊っていただけです。

都合よく、魔法使いのおばあさんが現れて“ビビディ・バビディ・ブー!”とかやってドレスやカボチャの馬車を出してくれたことでお城の舞踏会に行けました。

お城から「この靴に合うものを国王の妃にする」と執事が来て継母に部屋に閉じ込められた際も、シンデレラを部屋から脱出させるために頑張ったのは2匹のネズミです。

それで最後は国王の妃になり、幸せな生活をおくりましたとさ。めでたしめでたしです。

 

要するに、ぶっちゃけシンデレラってかわいいだけでなんも努力していないよね?ってことです。

 

そのことを考えると、デヴィ夫人はシンデレラじゃないと思うんです。生まれ持っていた美貌がスカルノ大統領から見初められるきっかけにはなりましたが、そのきっかけをつくったのはデヴィ夫人の努力だってことです。貧しい生活でも努力して、耐えて生きてきたからそういうきっかけがつくれたんです。

夢ばかり見て歌を歌って踊ってるだけで幸せが向こうから近づいてきてくれるなんてことは、童話の中以外あり得ないってことは、たとえ自分が「自分超イケテルし~!」とか思ってる人でも知っておくべき教訓だと思いますです。

 

ではでは!!

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