女性からもてる方法。本当の「聴き上手」を内緒で伝授

女性、モテる、聴き上手

今日は男であれば喉から手が出るほどほしい情報、「女性からモテる方法」についてお話します。今回は欲張らず「本当の聴き上手」のお話です。

先日、カメラマンを目指して修行中の常連さんのレフさん(勝手なあだ名です)が私に相談してきました。

「ノアさん、客の話とか聴くのうまいから女性からモテそうですよね・・実は僕好きな女性がいて、好きで好きで・・夜もその人のことばかり考えてしまって寝れないくらいで・・・」

「そんなに好きなら告白すればいいじゃないですか」

「こ・こ・こ・・・こ・コクハク!!!?ダメです。僕恥ずかしいことに、女性と付き合ったことがこの方一度もありません」

ほー。別に僕はモテるわけではないんですが、いつも紅茶のシフォンケーキセットを注文しに来てくれるレフさんのためにひと肌脱いで差し上げようじゃあないですか!(モテそう言われて嬉しかったからね!)

 

聴き上手な男はモテるってのは本当なのか?

女性、モテる、聴き上手

よく「聴き上手な男はモテる」ということは聞きますが、これは半分当たっていて半分間違っています。現に私の友人には惚れこむくらいの聴き上手がいますが、彼はまったくもってモテません。

女性:この間さー、家の近くに新しい美容院ができたから行ってみたんだけどさー

聴き上手非モテ男児:おー。どうだった?

女性:そこのスタリストさんが堀北真希似の超美人でさー!

聴き上手非モテ男児:うんうん。

女性:ファッションセンスとかも超よかったから、仲良くなっていろいろ聴いちゃったんだよねー^^

聴き上手非モテ男児:へー いいねー。

女性:しかも感動したのが地元の中学が同じだってことが発覚してさー!

聴き上手非モテ男児:おー。

女性:担任だった先生も同じだってことがわかって、なんかすんごく親近感湧いちゃったんだよねー!

聴き上手非モテ男児:なるほどー。

この会話・・・いうなればミットも持ってないキャッチャーにひたすら剛腕ピッチャーが玉投げてるナイズな一方的会話。これは全く聴き上手ではありませんね。きっと非モテ男児が相槌打つのをやめても女性は気づかずに話続けることができるでしょう。好意を持たれるどころかそこに男性の存在感はありません。女性は話し続けている、男性は聴くことに徹している。

 

じゃな何がいけないのでしょうか?

 

人間話したいことは聴かれずとも話すんです

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人間が会話をしていて一番満足を覚えるのはどんな時か。まずはこれを知ることからです。

 

その答えはズバリ「自分の話を聴いてもらっているとき」でまちがいありません。特に女性はこれが顕著です。たとえばこんなエピソードがあります。

 

当時の私の彼女はアルバイトの上司との人間関係で悩んでいました。一言でいえば「理不尽でバイトを依怙贔屓する」と。正義感が比較的強かった彼女は、その上司に対してのグチやら自分の意見をカフェで延々と私に話をしていたんですね。

全然苦痛だとは思いませんでした。彼女のことが好きでしたから。だから彼女のバイト先の人間関係図や状況も全然わかりませんでしたが、2時間程話を聴いていたんですよ。

話を聴いているうちに、私の中に彼女をこの苦痛から助けてあげたいという強い正義感が湧いてきました。正直に言えばかっこつけたかったのかもしれません。だから私は彼女にこういったんですよ。

 

「そんなひどい上司のことで○○が悩むのはもったいないから、思ってることはっきり伝えて、伝わらなければバイト辞めてもいいんじゃない?」

 

どうですかこの正論!この愛!!

 

しかし直後に彼女から帰ってきた言葉。

 

「状況も何もわかんないのに知ったようなこと言わないで!!!(怒)」

 

・・・・・・・・・。

 

 

うぇ~~~!!!!!!???

 

 

状況なんもわかんないよ?人間関係も知らないよ??その上司だってどんな人か存じませんよ???だから頑張ってイメージしながらかれこれ2時間も話聴いてたんじゃん!!・・・・。え。僕の2時間て?

 

そう。人間は話したいことは聴かれずとも勝手に話すんです(特に女性はその傾向が強い)。相槌とかアドバイスとかそういうのを求めていると思ってしまうのは単なる幻想。私でなくとも、あなたでなくとも話すんです。じゃあ「聴き上手は女性にモテる」ってのはなんなの??

 

女性が自覚していない「話したいこと」を引き出すのが聴き上手の正解

本当の聴き上手は相手が話したいと思っていることを聴いているのではありません。

「相手が“自覚していない話したいこと”」を聴きだすのが上手なんです。「話したいと自覚していること」を話すことで得られる満足感が100%だとすれば、「自覚していなけれど話したいこと」を話すことで得られる満足感は150%にも及ぶほど強力です。

女性にモテる男性というのは、これが本能的にわかっているんです。

 

相手の無意識の中にある話したいことなんてわからない?

 

いや、簡単にわかりますよ。

 

女性にモテる聴き上手になる方法は相手の興味関心にフォーカスすること

先の私の彼女の例でいえば、彼女の関心は「上司への怒り」「上司から受けるストレス」にあります。これを察知することができれば、たとえば以下のような質問を投げかけることができます。

「他のバイトの友達はその上司に対してなんて言ってるの?」

「そんな上司がいる職場、辞めたいって言ってる人とかはいないの?」

「すんごくストレス感じてそうだけど、どうやって発散してるの?」

簡単ですね。生産的な会話かどうかはさておき、このような質問は彼女の興味・関心の無意識下にある「話したいこと」をひきだす質問なので「この人は話を聴いてくれる」ということを自覚せざる得なくなるのです。

 

少々打算的なのでいつでもこれを意識して話をしている人は怖いですが、会話の基本は「相手を楽しませる・満足させること」ですので、参考にしてみてください。

これでモテる男に一歩近づきましたね。では。

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